B’zのライヴ

今年は2回行きました

この時期畑の事もなかなか話題がありませんので、たまには全く違った話題をしようかなって思います。

毎年色んなアーティストのコンサートに行かせて貰っていますが、今年もちょこちょこと行って参りました。

今年はペルソナライブが行われなかったのは残念でしたが、早速来年4月に両国国技館で2days予定されているみたいですね。
ちょっと平日っていうのがなかなか泣かせてくれるスケジュールですが、機会があれば是非とも行きたいなって思います。

個人的には問題無いのですが、行くならやはりペル友である癒やし系にもお供して貰いたいなって思っていますので、スケジュールが上手く合ってくれれば一緒に行きたいと思います。

さて、今回は今年訪れたライヴの感想をこの場を借りて記事にしたいと思います。
まず今年はB’zのライヴに2回行きました。

それぞれ違うツアーで行く事が出来ました。

何気にツアーがあると彼らのライヴには行く機会があるのですが、円熟味のある彼らのロックはいつでも聴き応えがあります。

まあペルソナの時の話題と同じですが、コアなコメントは多分、その筋のファンの方々のブログ等々でたくさん書き込まれていたりするので、ここでは私的に感じた事を気ままに述べさせていただきたいと思います。

大御所とも言えるくらいのレベルまで来ている彼らのライヴはステージも結構手が込んでいて、そういった音楽以外のパフォーマンスも楽しむ事が出来ますね。

基本かなりクオリティの高い再現率を誇っているなと感じさせてくれるくらい、本当にいい仕事をしている彼らのライヴなんですが、時々ちょっとお遊びをしたりと観客を楽しませてくれるツボを心得ているなと要所要所で伝わって来ました。

もうツアーも終了してちょっと過ぎているので、多少は内容の話をしても大丈夫ですよね。
終わった直後とかだったら流石にヤバイかなとは思いますけど…。
一応ざっくりと話すだけに留めておきます。

ずっと以前に稲葉さんがステージの高いところから飛び降りるというパフォーマンスをした事があったのですが、今回2回目のライヴ(HINOTORIツアー)の時にそのパフォーマンスを再び見る事が出来たので、凄く印象に残りましたね。
あとは一瞬でしたけど、スペシャルゲストさんが登場したりと、なかなか驚く事があったせいか記憶に残っていますね。
どちらかと言うと2回目のHINOTORIツアーの方が印象に残っています。
まあそっちの方がまだ日が経って浅いですから、当然と言えば当然なんですけどね。

しかも当日は彼らがデビューしてちょうど30年という記念すべき日だったというのも印象に残っていますね。

普段そんなにしゃべる方ではない松本さんも、心なしかいつもより多くしゃべってくれたなって感じがありましたね。

これからもお二人には元気に活躍していただきたいと思います。

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