紫色のチューリップ咲きました

春の代名詞とも言える花にチューリップがありますね。

我が家も去年から仲間入りしたのですが、先行して紫色のチューリップが咲いてくれました。

紫の花はなかなか無いですよね。

これも選択した人(ボス)の感覚でしょう。

去年はスタートが遅かったので若干小振りでしたが、今年もやはり若干小振りでしたね。

一般的なチューリップよりも全体的に小振りな印象を受けました。

もしかしたらその小振りサイズが普通なのかもしれません。

それともちょっと土が悪かったのでしょうか？

そこら辺はちょっと分からないのですが、とりあえず咲き終わった後にも肥料を撒いて来年に備えて貰おうかなと思っております。

ホント先月の前半に芽が出て来たと思ったらあっという間に花が咲いてしまいました。

また来年まで休止するという事を考えるとなかなかチューリップも儚い花だなと思います。

花じゃないですけど、長ネギ何かはほぼ一年間畑にいますから、それを考えると活動時期がかなり短いですよね。

来年はもっと大振りの花を咲かそうと思いますので、しっかりと肥料を与えておこうかなと思います。

この時期は草木の話題がホントに絶えませんね。

しっかり追い付くのが難しいくらい生長のペースが凄まじく早いです。

チューリップが終わったら次はシャクヤクでしょうか？

若干日にちが空くかなと思いますが、シャクヤクの方も毎日すくすくと生長している様が見て取れます。

こういう忙しい感じもいかにも春が来たという感じがして、嬉しくなって来ますね。

あれを植えなきゃとか、植え替えしなきゃとか、水あげないととか、いろいろと気になる事が次から次と出て来ます。

もちろんこのブログを書かなくっちゃというのもその一つですね。

暖かくなると草木も人も活動的になります。