秋蒔きに引き続き挑戦しました
春蒔きの作物として、去年の秋に蒔いたほうれん草を春にも挑戦しようと思っています。
去年の秋に蒔いたほうれん草は、蒔いて芽が出た時にご報告しましたが、それ以来何もご報告していませんでしたね。
大根だのペルソナなどの話題と被ってしまったせいかと思います。
別に芽が出てから上手く育たなかったという訳ではないのですが、それほどスマッシュヒットしたという訳でもなく、気付いたらあっという間に植えていたほうれん草が無くなってしまってました。
そういう気持ちがあったのと、去年の秋に蒔いた種が余っていて、種が古くならないうちに蒔いてしまおうという考えも重なって、今回の春蒔きにもラインナップされました。
大抵春蒔きの作物って4月くらいが圧倒的に多いのですが、ほうれん草はやはり秋蒔きにも対応出来る植物ですので、割と冷涼な気温の方が生育しやすいのかもしれません。
冷涼な季節に育ったほうれん草は葉が柔らかいとも言われていますし、おそらく春蒔きのほうれん草は気温が上がり過ぎる前に収穫しちゃった方がいいのかもしれませんね。
年々こういった葉物が美味しく感じられるようになって来ていますが、ほうれん草はオーソドックスにおひたしにして食べてみたらいいかなーなんて思っています。
今回こそちゃんとご報告出来ればいいなと思っております。
また何かの話題が被って来なければいいのですが…
