ちょっと(だいぶ?)タイミング遅れましたが…

始まってました

ハイキューのアニメ、セカンドシーズンと銘打って始まっていますね。

癒し系に声を掛けられて知りました。
忙しさにかまけて追いかけていませんでしたね。
まあ私は何事でも、基本そんなにガチガチに追いかけたりはしないほうかもしれませんね。
そんなに好きじゃないのかと思われそうですが、そういう風に追いかけっ放しだと他の事に目が行かなくなっちゃうから、他の事がおろそかになってしまったりするんですよね。

今回もそんな感じだと思います。

今回は微妙な時間帯に放映しているので、基本録画見になります。
放送局がちょっとマイナーな感じの局なんすよね。
まあ、そこら辺私は余り詳しくは分からないんですけど、最初に放映していた局と違っているのも何か事情みたいなのがありそうな感じはしますが、細かい事は気にせずに再び見る事が出来たからまあ良しとしています。

まあ録画の方が自分の時間に合わせて見る事が出来るのでいいかもしれません。
つーか、そうでなくとも録画見多かったりします。
ですので、声を掛けられた時も3話くらい一気に見ちゃいました。
最近癒し系も多忙みたいです。

アニメについて思うこと

話はちょうど前シリーズが終わった後の話ですね。

いやあ、日々烏野高校の面々が成長していく姿を楽しみに見ています。
何か一生懸命やっているなあって姿を見せられると、感情移入しちゃうんですよね。

こういうスポ根マンガは日々成長して行く中で、強敵に苦心して勝って行くという鉄板の流れがありますが、そういう大筋の展開は分かっていても見たくなるから不思議ですよね。
また行き着く展開は同じなんですが、ストーリーは個々にそれぞれありますし、そこに作者の世界観が加わると、独特の作品に仕上がって来ます。

実際じゃありえねーって思うような事でも、マンガの世界ではある程度許されてしまいますね。
そこがマンガのいいところと言えます。
痛快な感じがして来るんですよね。

ってまたもアニメに対して語ってしまいました…。

昔はアニメって言うと『子供向け』みたいな定義ってありましたけど、今はそうでもないですよね。

年代問わず、です。

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