噂では割と育てやすいと聞いています。
秋バージョンの取り組みとして、春菊にもチャレンジしてみました。
師匠がしこたま春菊の種を溜め込んでいたので、使う事にしました。
もう使用期限も過ぎてしまってるし…
そんな感じなので、蒔き方も発芽率の低い事を想定して、ちょっと多めに蒔いてみたのですが、予想に反して結構たくさん発芽して来ました。
春菊もなかなか丈夫な草ですよね。
私が面倒見るのは今回が初めてですが、師匠が育てていたところを何度も見ているので、そういう印象はありますね。
春菊って言うと思い当たるのが天ぷらですかね。
またも食べ物の話になっちゃいますけど…
結構植えてしまったので、消費する事を考えるとなかなか大変かな~なんて思ったりもします。
もうちょっと大きくなったら間引きをしようかなと思っています。
これも当然菊の仲間ですんで、我が家で面倒を見ている小菊のように花が咲いて種がこぼれると、なかなかいい勢いで増えそうな感じはしますね。
菊って割と増えやすいというのは、ホント小菊を面倒見るようになってからですが、おそらくそれまでは大菊の面倒見るのが大変というイメージがあったので、菊は全般的に面倒見るのが難しいんだなって思っていました。
大菊は確かに手間が掛かりそうですよね。