かなりハイペースですね。
P4編とP3編、一応一通りやってみました。
9割5分くらいは癒し系の手によるものです。
最後のボス、ヒノカグツチは倒し方が分かってしまうと通常の相手よりも余裕で倒せてしまうみたいですね。
デカイ図体しているからどんだけ強いんだと思ったら、P3編で癒し系がサクッと倒してしまったのでちょっと絶句してしまいました。
P4編の最後は私が悠くんを駆使して何とか倒したのですが、余りの違いに驚きを隠せませんでしたね。
ゲームでは癒し系ならず、美鶴姉さんみたいな『処刑女王』なのかもしれません。
ストーリーモードは当然話がメインなのですが、前回同様画面に字がバーッと並んで行くノベル的な感じなので、好き嫌いあるかもしれません。
また、ただ単に字の羅列なので、手抜きじゃねえかと思う人もいるかもしれません。
私はあの字の羅列を見ていると『弟切草』を思い出しますね。
やはりノベル調のホラー系のゲームで、基本画面に字の羅列があって、プレイしている人がその字の羅列から想像して行くというタイプのものでした。
こういうのも想像力を養うという意味ではいいかもしれません。
本当に小説を読んでる時は想像するしかないですもんね。
たまに普段余り使わなさそうな脳の部分を使って活性化させる必要ってありますよね。
ボケ防止に一役買ってくれそうな気がします。
しかし、これだけでここまでの話になるなんて、飛躍し過ぎですかね?
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