意外な接点２

人気があるという事にもなります

そういえばもう一つ接点がありました。

ログホライズンと七つの大罪のオープニング主題歌が同じアーティストですね。

MAN WITH A MISSONです。

ログホライズンはDatabaseという曲で、七つの大罪はSeven Deadly Sinsという曲です。

何か両曲とも物語に関連するような曲名なのでちょっと驚きですね。

ひょっとしたらそれぞれの為に創られた曲なのかなと思えてしまうくらいですね。

MAN WITH A MISSＩONと言うと、最近TVにもポツポツ見掛けるようになって来ましたね。

あのオオカミの被り物をした人たちです。

時々アーティストの中で、MAN WITH A MISSＩONみたいに顔に被り物などを施して出演してる方がいらっしゃいますが、古くは聖飢魔Ⅱの皆さんとかになるのでしょうか。

被り物とメイクではちょっと違いますか？

彼らもアメリカのKISSを恐らく参考にしていると思いますので、元はそこら辺が始まりになるんですかね～？

割と思うのは、バンドを組んでいるアーティストの人たちって結構人前に出る割には緊張しいな人が多いのかもしれませんね。

それでいろいろ扮装(？)して、そのキャラに成り切っているのかもしれません。

そう思うと妙に納得出来ますよね。

だから素でいると緊張してしまうという事なのでしょうね。

キャラに成り切るというのも、使い方によってはアリですね。