ログホラの小説

おさらいするには必須です

ついに癒し系がログホラの小説を買っていました。

おいおい、流星ワゴンどうしたんだと思って聞いてみたらまだ読み終わって無いとのこと。

まあ確かにたまには違ったテイストの話を読みたいとは思いますので、気持ちは分かります。

んじゃログホラも読み終わったら貸してと伝えておきました。

ログホラももう最終回を迎えようとしていますね。

なかなか早い感じがします。

七つの大罪も終わってしまいますね。

まあログホラの方は何度もやっているので、そのうちまたやるでしょうけどね。

それまでに癒し系を煽ってログホラの小説を制覇しておきましょうかね。

癒し系の方は最初から内容を知っているのかもしれませんが、私はぶっちゃけ途中参加なので最初の方の内容をリアルで観た事がないんですよね。

そういう意味でも本を読んでおさらいしておきたいというのもあります。

ログホラの小説ってハードカバーのせいかやたらと高いんですよね。
１０巻で10000円越えです。

でもホントに好きならそれくらいの出費は痛いと思っちゃいけませんね。

まあ無理のない程度であればいいのではないでしょうか？

まあとりあえずは最終回、楽しみにして観ようと思います。