ログ・ホライズンの世界観

割と設定が細かいですね

ログ・ホライズンって癒し系の影響で見始めたアニメなので、ぶっちゃけ余り詳しい事は分からないのですが、あの世界観が好きですね。

ゲームの中も日本みたいなのですが現実と全く違っていて、ゲームの中の話なので登場人物はリアルの自分もいて、時々リアルの時の記憶が断片的に回想されたりします。

ゲーム内も結構設定がリアルだなあと思うくらいで、パーティーはそれぞれ役割があって、チームプレイで戦う事の重要性を全面に出しています。

何かそういうところが微妙にハイキューと似ている感じですね、全く違うジャンルのアニメながら…

私は意外とそういうチームプレーとかいう言葉に弱いのかもしれません。

でも実際はなかなか難しいですよね、チームプレーって。

そういう現実でなかなか難しいところをアニメで爽快に放映されるので、感動しちゃうんですね。

だから実際にバレーボールやっている人なんかは、あんな上手くなんかいかねーよって思っている人もいるかもしれません。

再びアニメが始まって２話が終わりましたが、シロエたちは北海道の札幌？話の中ではエゾエンパイヤのススキノという都市で活躍しています。

今後はどういう展開になって行くのでしょうか？

楽しみですね。