年々その傾向が強くなっています
今年も雨の降り方が極端ですね。
降る所はとてつもなく降り続けて、災害が起こってしまうくらいですが、降らない所はホント全くと言っていいくらい雨が降らない日々が続いています。
降り過ぎも降らなさ過ぎも良くないですね。
適度が望ましいのですが、ここんとこ数年はゲリラ的な降り方の方が当たり前のような感じにもなって来ています。
今年の夏は若干雨が少なかったのかなって思います。
降った時は結構恐くなるほど降った時もありましたが、それ以外は降らない時の方が多く、何よりカメムシなどの虫が数多く発生しているのも雨が少なかった事を物語っていますね。
それとミョウガもやはり乾燥のせいか、今年はダメでしたね。
もう既に枯れて来てしまっています。
今年は是非とも我が家で出来たミョウガを賞味してみようかと思ったんですけど、今年は叶わぬ夢となってしまいました。
やはり水撒きをした回数も例年よりも多かった印象があります。
まあ、このブログを始めたから気になったっていうのも、水撒きの回数が増えた原因としてあるとは思いますけどね。
そういった諸々の事柄を考えると、今年はちょっと雨が少なかったかもしれませんね。
おそらく乾燥のせいですね。
水撒きも出来る限りはしたのですが、追いつけませんでした。
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